・300mm(シグマ、APO TELE MACRO 300mm F4)
同じく、上がNGC488、右下の３つの銀河は右からNGC467,470,474、
左下がNGC520です。
データ：露出8分×6、EOSKissDigitalX(IRカットフィルタ除去)+LPS-P2フィルタ、1/2縮小
・616mm(ケンコー、SE150N＋AC No.4)
NGC488は、一見、楕円銀河に見えますが、大望遠鏡で撮影した画像を見ると
腕が巻きついたような形の渦巻銀河です。
データ：露出5分×6、EOSKissDigital(IRカットフィルタ除去)+HEUIBフィルタ、1/2縮小
・830mm(セレストロンC8-N＋クローズアップレンズAC No.4)
ASI174MMを使うと、何とか腕と思われる模様が分かります。
データ：露出32秒×16、ASI174MM、等倍
