・300mm(シグマ、APO TELE MACRO 300mm F4)
右下がNGC3681、中央がNGC3684、左上がNGC3686です。
データ：露出8分×3、EOSKissDigitalX(IRカットフィルタ除去)＋LPS-P2フィルタ、1/2縮小
・616mm(ケンコー、SE150N＋AC No.4)
左上のNGC3686の腕が見えてきます。
データ：露出8分×3、EOSKissDX4(IRカットフィルタ除去)+HEUIB-IIフィルタ、1/2縮小
・750mm(ケンコー、SE150N＋ビクセン コマコレクター２)
右下がNGC3681、中央がNGC3684、左上がNGC3686です。
左上のNGC3686の腕の詳細な形が分かります。
データ：露出8分×3、EOSKissDigitalX(IRカットフィルタ除去)+UIBAR-IIIフィルタ、1/2縮小
・830mm(セレストロンC8-N＋クローズアップレンズAC No.4)
ノーフィルタの画像を輝度データとし、３色分解した画像でL+R+G+B合成しました。
等倍なので詳細まで良く分かります。
輝度データ：露出32秒×20、ASI174MM、等倍
色データ：C8N R：露出16秒×16 G：露出16秒×16 B：露出16秒×16 ASI174MM 
・1000mm(セレストロンC8-N＋ビクセン コマコレクター２)
NGC3686の周りには、小さな銀河が沢山あります。
データ：露出8分×3、EOSKissDigital(IRカットフィルタ除去)+HEUIB-IIフィルタ、1/2縮小
・1380mm(VC200L＋レデューサ)
ノーフィルタの画像を輝度データとし、C8Nの３色分解画像を使ってL+R+G+B合成しました。
この焦点距離だと、右下のNGC3684と上のNGC3686の２つしか入りません。
輝度データ：露出16秒×64、ASI174MM、等倍
色データ：C8N R：露出16秒×16 G：露出16秒×16 B：露出16秒×16 ASI174MM
